CASE STUDY
導入事例

導入事例
菅野包装資材株式会社様
入出庫作業の効率アップ 水平流動ラック『idRack』を導入
印刷・出版
省人化
スペース活用
生産性向上
導入後の効果
-
idRackを導入することで、多段保管による保管効率のアップし、自動化による作業性が向上しました
-
先入れ先出し運用による入出庫時間の短縮が図れ、作業効率を大幅にアップできました
菅野包装資材株式会社はインフレーションポリエチレンの製造販売をはじめ、モノを包むプラスチックフィルムを取り扱う包装関連メーカーです。保管スペースの確保と入出庫作業効率のアップを図るため水平流動ラック「idRack」が採用されました。
企業が抱えていた課題
-
製品の乾燥室(エイジングライン)周囲温度40℃従来はパレットを平置きで保管していた為、保管スペースに限界がありました。
-
高温環境下でフォークリフト作業による入出庫では、作業効率が悪く時間を要していました。


