スマートファクトリーJAPAN<2019年6月5日(水)~7日(金)>
6月5日(水)~7日(金)に東京ビッグサイト青梅展示棟にて開催されましたスマートファクトリーJAPAN2019に出展しました。
MDR式マテハンの高度制御による、縦方向への仕分けを可能としたマルチレイヤー方式の縦型バッファ・ソーティングシステム(VSS:Vertical Sorting System)、更に、工場・物流センターのプラットフォームとなる『id-PAC』など、最新モジュールを多数搭載したIoTに対応するMDR式マテハンで省力化・人手不足解消に貢献しました。
またエラー発生時に、エラーの内容だけでなく、原因と対処方法をエンジニアに代わってPCが教えてくれる「ナビゲーション機能」も公開しました。
他にも災害などの緊急時にコンベヤラインを分断し、 防火シャッターを閉口する隙間を確保する、緊急閉鎖対応 ギャップローラ等、防災対策にも活用できるモジュールを展示し、多くの方々の関心を集めました。
来場頂きましたお客様におきましては、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
弊社の出展品に対し、多くの皆様にご関心を寄せていただいたことを心より感謝いたします。
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