「現場が変わる！　生産性が上がる！　そして儲かる！　MDR式マテハン」

9月11日（火）～9月14日（金）に東京ビッグサイトで開催されました、「国際物流総合展2018」に出展しました。

今回は、MDR式マテハンメーカーとして過去最大の展示スペース（45小間）で、独自技術を満載させた数々のMDRモジュールを駆使したデモ機を出展致しました。

【特設サイトにて出展品を紹介しております。ぜひともご覧ください。】

 MDR式マテハン技術を駆使した自動ピッキングシステム「TAPS」を中心に、MDR式マテハンの高度制御による処理能力6000ケース/hの高速仕分けデモンストレーションや、縦方向への仕分けを可能としたマルチレイヤー方式の縦型バッファ・ソーティングシステム（VSS：Vertical Sorting System）、更に、工場・物流センターのプラットフォームとなるIoTコンベヤ『id-PAC』など、最新モジュールと最適制御を多数搭載したMDR式マテハンなど、数々の製品を展示致しました。 

　その他、パレット並び替え・ストレージなど安全かつ効率化を追求した「MDR式 パレット搬送コンベヤ」や、革新的な省エネ技術を備えた『セル式モジュール型植物工場』による、弊社の植物工場事業への取り組みをご紹介致しました。 

=公式サイト=

http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/