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製品紹介用途と選定MDRのご採用事例
専用ドライバ:MDR
CB-016
CBM105FN
HB-510
CB-018N
CBM103FN
IB-N03
GLC-EDM
MDR専用ドライバカード PDFカタログ ダウンロードへ

hb-510

<RoHS対応/CE対応>

適合機種
PM486FE,PM486FP,PM500FE,PM500FP,
PM570FE,PM605FE,PMT42FE


hb-510

標準付属品
・電源コネクタ×1コ
・センサーコネクタ×1コ
・取付用ネジ・ナット×4セット


別売りオプション品
・ コミュニケーションケーブル
  (CAHB- ケーブル長さ〔mm〕)
・ 制御コネクタ(PAHB08)


hb-510_01

注意 HB-508との混在使用はできません
コミュニケーションケーブルで繋がれたラインは全てHB-510Nにしてください。
混在される場合はそれぞれの機種ごとにラインを構築し、ライン間はPLC等を使って制御するようにしてください。

搬送物同士の衝突を防ぐ※ZPAロジックを内蔵
1つのラインに複数の駆動源を搭載できるため、ゾーン毎の制御が可能。 自ゾーン前後の搬送状況を判断し、駆動/停止を行います。
また、必要なゾーンのみ駆動するので、省エネルギー・低騒音です。
※ Zero Pressure Accumulation(ゼロ・プレッシャー・アキュームレーション)
ゾーン単位での変速が可能
・分散駆動で1つのライン内に様々な速度が設定できます。
・工程間は高速で、工程内は低速でといった用途に合った搬送を実現
・変速調整が簡単なデジタルセット方式
・ライン全体を一斉に変速することも可能
一定速機能の搭載
・負荷変動に関係なく一定の速度で搬送します。
・搬送精度の向上に貢献します。
ライン・トラブル回避に役立つインテリジェンス・タイマーを搭載
・荷詰まり時にエラー信号を発信し、停止。(JAMタイマー)
・自ゾーンセンサーOFF後、設定時間駆動し、停止。(RUN保持タイマー)
・上流ゾーンセンサーOFF後、設定時間だけ駆動し、搬入できなければ停止。
(センサータイマー)
LEDによるエラー識別が可能
  ・サーマルエラー/ロックエラー/JAMエラーがLEDに表示されます。


ZPA動作
ドライバに2種類のZPAロジックを搭載しており、ドライバにパワーモーラとセンサー(ドライバ同士はコミュニケーションケーブル接続)をつなぐだけでZPA搬送が可能。PLCへのプログラミングや配雑な配線が不要です。
順次起動 (Single Mode)
  下流ゾーンの空きを確認後、自ゾーンが駆動します。
 また、繋がった状態の搬送物を1ゾ
ーンごとに切り離す事もできます。
〔特許登録〕
一斉起動(Train Mode)
  下流ゾーンの空きを確認後、搬送物のあるゾーン全てが駆動します。
〔特許登録〕


順次起動
クリックすると拡大画像をご覧いただけます

ラン・オン・デマンド機能
搬送に必要なゾーンのみ駆動する事ができます。(標準機能で設定不要です。)
搬送物1つを動かす為にライン全体を動かす必要がないので、省エネルギー・低騒音です。


ゾーン は1つ前の上流ゾーンに搬送物がない(センサーがOFF)状態なので
停止しています。
ラン・オン・デマンド機能


ゾーン は1つ前の上流ゾーンに搬送物がある(センサーがON)状態なので
駆動します。
ゾーン は搬出し終えたため停止します。
オートリセット機能

オートリセット
機能
電源の投入時、又は非常停止解除後に自ゾーンセンサーがONしていなければ、
  センサータイマー時間最低速で駆動します。
電源再投入時に搬送物がセンサー間で停止している場合に有効です。


センサーがOFFになっているゾーンのみ駆動します。(センサータイマー間)
オートリセット機能


センサーONで停止します。
センサーがOFFのままでもセンサータイマー時間後に停止します。
オートリセット機能

強制RUN機能
SW2#8 ON時、INPUT端子(CN2-5)をON(信号入力)すればパワーモーラが
駆動します。
INPUT端子(CN2-5)OFF(信号入力停止)でパワーモーラはRUN保持タイマー
設定時間後停止します。その後、通常のZPA搬送になります。
搬送ラインの最上流、最下流に設定すると便利です。


〈最上流ラインに使用する場合〉
他のラインからの搬送物の引き込みができます。
ON(RUN信号入力)で自ゾーンセンサーがONになるまで駆動します。
強制RUN機能


ON(RUN信号入力)時であっても自ゾーンセンサーONで*停止します。
下図の様に下流に搬送物がある場合です。下流に搬送物がなければ、
そのまま搬送物を下流に送ります。
強制RUN機能

〈最下流ラインに使用する場合〉
●他のラインへの搬送物の送り出しができます。
最下流端設定時ON(RUN信号入力)でパワーモーラが駆動します。
強制RUN機能


OFF(信号入力停止)で停止します。
強制RUN機能

強制STOP機能
SW2#8 OFF時、INPUT端子(CN2-5)をON(信号入力)すればそのゾーンは
搬出しなくなります。
(搬入までは行います。センサーONで停止します。)
OFFで通常のZPA搬送になります。
ライン途中での搬送物の切り離しや作業スペースに用いると便利です。


自ゾーンセンサーがONになるまではZPA条件により駆動/停止します。
強制STOP機能


自ゾーンセンサーONで停止し搬出しません。
OFFで通常のZPA搬送(この場合は搬出)を行います。
強制STOP機能

搬送方向切替え
SW1#7 OFF時、DIR端子(CN2-4)をON(信号入力)すれば、搬送方向が替わります。
ローラの回転方向だけでなく、ZPA搬送の方向も切替わります。
分岐やストレージラインの出し入れに便利です。


ON(信号入力)すれば搬送方向が切替わります。
(パワーモーラの電源線から見てCW方向にローラが回転します。)
任意の基板1カ所からの信号入力でコミュニケーションケーブルで接続された
*全てのゾーンの上流・下流関係が切り替わります。
基板ごとに信号を入力する必要がありません
ブロック設定をON(伝達する)にしている場合です。また、1カ所からの制御は
最大30ゾーンとなります。
搬送方向切替え


OFFで通常の搬送方向(パワーモーラの電源線から見てCCW方向)になります。
搬送方向切替え

スピードコント
ロール
内部(基板上のロータリースイッチ)または外部電圧入力(V-in端子〈CN2-3〉への電圧入力)で搬送ラインの変速ができます。
SW1#6がONで外部(V-in端子〈CN2-3〉)電圧入力、OFFで内部(基板上ロータリースイッチ)変速となります。
内部/外部変速を混在して使用することもできます。


〈内部(基板上ロータリースイッチ)変速の場合〉
SW1#6 OFFで、内部(基板上ロータリスイッチ)変速が可能となります。
(10段階)
外部電圧入力に干渉されません。
設定したゾーン(パワーモーラ)のみの変速となります。
スピードコント

〈外部(V-in端子〈CN2-3〉)電圧入力変速の場合〉
SW1#6 ONで外部(V-in端子〈CN2-3〉電圧入力変速が可能となります。
任意の基板一カ所からの0〜10V入力でコミュニケーションケーブルで接続された*全てのゾーンが変速します。(10段階)
基板ごとに電圧を入力する必要がありません。
ブロック設定をON(伝達する)にしている場合です。また、1カ所からの制御は
最大10ゾーンとなります。
スピードコント

ブロック設定
コミュニケーションケーブルで接続された一つのライン内に、複数のゾーンで 構成
されたブロック(区切り)を作ることができます。
任意のブロック(区切り)のみを個別に制御できます。
SW1#1- #5で信号伝達「する」「しない」が設定できます。
「伝達しない」にすると上流・下流に関係なく基板右側の伝達を遮断します。
  (外部電圧変速のみ左右個別に設定できます。)
個別設定できるものは外部電圧入力による変速、搬送方向、エラー伝達、非常停止
です。
1ライン内でゾーン毎の細かな制御が要求される所に便利です。


C のみ「エラー信号を伝達しない」にした場合〉
でエラーが発生 → エラー信号出力
でエラーが発生 → エラー信号出力
でエラーが発生 → エラー信号出力
ブロック設定


〈変速 B C の設定を「左側伝達しない」「右側伝達する」
(SW1#4 0FF、SW1#5 0N)とした場合〉

(外部電圧による変速設定時。 A D は左右とも伝達する設定)
に変速電圧入力 →  が変速
に変速電圧入力 →  が変速
に変速電圧入力 → 注) のみ変速
 
注) は「右側伝達する」であるが、
右側基板 が「左側伝達しない」ので信号伝達は行われない
ブロック設定

同時起動出力
SW2#2 ON時、OUT A端子(CN2-2)から自ゾーンパワーモーラの起動時の信号を
出力します。
パワーモーラの動作と連動させる制御をする時に便利です。


パワーモーラRUNで信号を出力します。
同時起動出力


パワーモーラSTOPで信号出力が停止します。
同時起動出力
その他、非常停止機能、センサー信号出力機能も搭載しています。

インテリジェンス
タイマー機能
JAMタイマー/RUN保持タイマー/センサータイマーの組合せでスムーズな搬送と
ライントラブル回避に貢献します。


〈センサー上に搬送物が引っかかった時〉
クリックすると拡大画像をご覧いただけます
C は搬送物の荷詰まりで停止、エラー発生。
エラー信号はコミュニケーションケーブルで接続された※全てのゾーンから出力
されます。
BC ゾーン停止と同時に停止。
ブロック設定をON(伝達する)に設定している場合です。また1ヵ所からの伝達は最大
30ゾーンとなります。


〈センサー間に搬送物が引っかかった時〉
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B ゾーン、 C ゾーンとも、設定時間後、同時に停止。
エラーにはなりません。

本体寸法
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本体寸法
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各部説明
● SW1
No 説  明 ON OFF
1 エラー信号の基板右側ゾーンへの伝達 伝達する 伝達しない
2 回転方向信号の基板右側ゾーンへの伝達
3 非常停止信号の基板右側ゾーンへの伝達
4 変速信号の伝達<左側>(外部電圧使用)
5 変速信号の伝達<右側>(外部電圧使用)
6 変速(内部・外部)設定 外部電圧 ロータリースイッチ
(SW3)
7 回転方向の信号入力/非常停止信号入力
の選択
非常停止信号の入力 回転方向信号の入力
8 サーマルエラー及び不足電圧エラーの復帰
自動・手動)の設定
手動 自動


● SW2
No 説  明 ON OFF
1 出力信号PNP/NPNの選択 PNP出力 NPN出力
2 センサー信号の出力/同期起動信号の出力 同期起動信号の出力 センサー信号の出力
3 ※1
パワーモーラ呼び周速設定
呼び
周速
スイッチ
設定
タイマー時間
(S)
FE FP #3 #4 センサー/
RUN保持
JAM
210 255 OFF OFF0.3〜1.20.6〜2.2
60 55 OFF ON1〜42〜8
17 15 ON OFF4〜147.5〜27
- - ON ON
※ 強制RUN機能が働きます。
4
5 ZPAモード選択 トレインモード シングルモード
6 最下流端設定 しない する
7 パワーモーラ機種設定 FE系 FP系,FS系
8 INPUT端子の機能切り替え 強制RUN 強制STOP

※1パワーモーラの呼び周速とディップスイッチ設定が合っていない場合、変速表どおりの
変速ができません。


● ジャンパー設定
  説明 □ □ □ □
JP1 CN2-5(INPUT)入力信号 NPN PNP
JP2 CN2-4(DIR/ESTOP)入力信号
JP3 CN3(SENSOR)入力信号

※ゴムブッシングの紛失にご注意ください。

● SW3
 ロータリースイッチにて10段階の速度設定(内部変速時)

● LED
LED 1 通電・パワーモーラ起動
LED 1 センサー・JAM エラー
LED 1 サーマルエラー・ロックエラー・電流制限

配線図
● HB-510Nの配線図です。
HB-510Nの配線図です

仕様詳細
電源電圧 DC24V±10%
定格電圧 DC24V
静的電流 0.06A
ピ ーク電流 20A 1msec以下
起動電流 4.0A
入力 センサー NPN(※1)
強制RUN/STOP NPN(※1)
回転方向切替 NPN(※1)
非常停止 NPN(※1)
外部速度変速 DC0-10V
出力 センサー NPN/PNPオープンコレクタ(※2)
エラー NPN/PNPオープンコレクタ(※2)
同期運転 NPN/PNPオープンコレクタ(※2)
LED表示 エラー表示   (赤)
通電表示    (緑)
センサー表示 (橙)
保護機能 5A ヒューズ内蔵(+側)
   ±誤配線保護ダイオード内蔵
温度保護 基板上75℃、モータ部105℃


ブレーキ方式 電気式ブレー キ
基板側
コネクタ
電源コネクタ WAGO734-162(max:10A)
センサーコネクタ WAGO733-363(Max:4A)
制御コネクタ WAGO733-335(Max:4A)
配線側
コネクタ
電源コネクタ WAGO734-102(Max:10A)
センサーコネクタ WAGO733-103(Max:4A)
制御コネクタ WAGO733-105(Max:4A)
標準パワーモーラ接続コ ネクタ 日本圧着端子S9B-XH-A
使用環境 周囲温度 0〜40℃(凍結無き事)
<※LT(冷凍)仕様は-30℃〜+10℃>
周囲湿度 90%RH以下
(結露のないこと)
雰囲気 腐食性ガスのないこと
振動 0.5G以下
機械式ブレーキ
(※3)
停止からブレーキ作動 200m sec.
ブレーキ電流 起動から100msec.までは、0.42A
100msec.以後は、0.21A

※1 ジャンパー設定により変更可能です。
※2 ディップスイッチにより選択可能です。
※3 ブレーキ内装パワーモーラの場合(BN,BP)の仕様です。




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